『運命を拓く』と『ダイヤのA』を読んでいる。 このふたつは、大谷翔平選手と私の共通点です。
病弱のためヨガに出合い「粗食」を実践してから一気に開花したイメージの偉人。 大谷翔平さんは「マンダラシート」を活用したりしていたので、その辺りの東洋思想にも造形が深いと思う。
決勝再放送で栗山監督の座右の銘が「夢を正夢に」みたいに聞いて、良い言葉だなと栗山監督の本買っちゃいましたよね。「なりたい」だと「無理かも」との間で無限に行き来してしまって0に何をかけても0だけど、「なる」と思えばその方法を模索するから前に進む。大谷を見て思ったのかなとも思ったけど。
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