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「やりたい仕事」と「やるべき仕事」どちらから手をつける?「先延ばしをしない人」が大事にする順番

マネー現代
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コメント


注目のコメント

  • IT系 再雇用中

    私は、忙しい時ほど「直ぐに片付く(簡単な)仕事」から手を付けます。
    片付けた達成感で脳ミソに勢いをつけて難問に挑むという感じです。
    ※やる(べき)ことを書き出して「終わったら塗り潰す」と達成感に加え『征服感』も味わえるのでお薦めです…(^_^;


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    仕事の着手の順番は、自分の後続にいる人たち(自分の仕事の結果を受けて、その後の仕事をする人たち)のことを考えて決めるべきです。

    もし、自分がプロセスの最後の人間なら、その仕事は後回しでいいでしょう。なかなか最後になる人は少ないでしょうが。

    仕事とは一人で完結しないモノなので、必ず後続に誰かがいるはずです。自分の好みとかで順番を決めず、ロジカルに決めれば良い。


  • 無し 無し

    公私によってケースバイケース。
    優先順位は変わってくるんじゃないかな。

    公の場合は、ルーティン化された流れを、飛ばす訳にはいかないでしょうしね。それ以外の所こそが本当にやりたい仕事。

    私の場合は、心ゆくまでやりたい事やってから、ええ〜っと何だったけ?
    ・・・になるのではないかしら。
    それで、簡単にメモしておいたのを潰してますね。


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