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米、今秋にもウクライナに「エイブラムス」戦車の供与の公算=国防総省当局者

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    これまで米軍は劣化ウラン装甲付きのM1A2を供与するとしており、この劣化ウラン装甲を外すのに一年だか一年半だか掛かると言って来ました。
    これに対して世界中の専門家(と軍事オタク)から「最初から劣化ウラン装甲ついてないバージョン(M1A1)があるでしょうが」と総ツッコミが入っていたわけですが、今回はそれに対して一応答えて見せたということのように見えます。
    しかしそうだとしても秋までかかるというのはどうにも不可解です。M1A1は既存品なのですから、欧州諸国のレオパルト2のように出そうと思ったら1ヶ月か2ヶ月で出せるでしょう。
    依然としてバイデン政権としては年内のウクライナ軍反攻に間に合うタイミングでは戦車を出したくないのだと思います。


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