Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2023年03月22日

  さすがにAdobeは権利関係もしっかりクリアした上で対応してきますね。
  
  一般的に権利的に問題のない画像・映像を収集しようと思ったら、Creative Commons (CC) ライセンスが付与されたものをチェックされると良いです。我々も研究で使うときにはこれらの画像・映像を使わせてもらっています。ただ、CCライセンスの中にも細かい規定がいくつかあるので、詳細を各自できちんと調べてからの利用をおすすめします。
  
  クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
  https://creativecommons.jp/licenses/
• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2023年03月22日

  プライベートβ版を試したい場合は、こちらから登録可能です(英語)。
  https://www.adobe.com/sensei/generative-ai/firefly.html
  
  2020-2022はオンライン開催となっていたAdobe Summitが、ラスベガスのVenetian Convention Centerに戻ってきました。あの熱狂と興奮を思い返すにつけても感慨深いです。
• 徳田 優希

  ただの読書好き サラリーマン

  ・2023年03月22日

  今後はデータの貴重性が増してくるんだろうと、
  データを、売り買いする時代になると予想される。
  
  資本主義経済から、情報主義経済への移行が考えられる。
  
  例えば暗号資産の台頭も、現状の金融システムを根本的に変化するシグナルを含んでる。強いては経済変革まで起きかねない状況である。今の場当たり的な経済対策は意味をなさなくなってきそう。