わたしたちはどれくらい寝ればよいのか?
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ここ数年、健康経営の広がりとともに睡眠セミナーを行う企業がいっきに増えました。
睡眠に関してありがちなマイナス行動が夕方以降の居眠りです。
電車で帰宅する時などに寝ると本睡眠の質が下がるため、どんなに眠くても我慢した方がよいです。洋の東西を問わず、睡眠に関する悩みの記事は多いですね。
https://www-wellandgood-com.cdn.ampproject.org/c/s/www.wellandgood.com/waking-up-before-alarm/amp/
ストレスを感じて眠りが浅くなり、夜中に目が覚めて寝付けない場合は、ベッドから出て、本を読むなど、気持ちを落ち着かせるために静かな活動をすると良いそうです(スマホのブルーライトは厳禁です)。
寝室を出て「本当に細かいことを思い出すことに挑戦して、眠れないほどの不安な考えから心を遠ざける」のが良いとのこと。因みに私の場合は、子供の学校の年間スケジュールや、補充が必要な食材や日用品などを思い出して頭を一杯にし、余計なストレスを追い出すようにしています。
一方で「60秒でストンと眠りに。4-7-8テクニック」なるもののあるようで、早速試してみようと思います。
https://www.vogue.co.jp/beauty/article/sleep-methods?utm_source=facebook&utm_brand=vogue-jp&utm_medium=social&utm_social-type=owned&fbclid=IwAR3_NaCwBLBTG7xyzHwMefhxcWXqh5DrIq1tLzCiR4BeWVW6FdbWg1Ynlu4睡眠に関する記事が多いので、ついつい読んでしまいますが弊社でも睡眠に関する知識をつける学びの場がありました。
もともと朝型の人か、または夜型の人かは、生まれた時に決まっていると、そこでは学びましたが、いずれにしても睡眠に関する知識をつけておくというのは大事な取り組みだと思います。ウェルビーイングをより意識する上で生活習慣、睡眠の質、などエグゼクティブが正しく理解するが大事かと思います。
自分も子供の頃はそうでしたが、子供達のすやすや、そしてスッキリと起き、それまでは深く長時間眠れることに羨ましくもありますが、良質な睡眠を心がけたいですね。(そう言いながら、スマホに向き合っておりますが。)