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ただ買収をしても、現在の危機に対して、大したインパクトがないと思う。収益は年間で15億ドル前後。コスト削減は遅れているが、数十億ドルくらいでは売却できるか。
投資銀行は元々First Bostonとして売却を進めていく計画だったし、スイス国内銀行部門は国内シェア課題がある(国内シェアの話は、銀行当局がOKといえば独禁法とか無視できるのだろうか?)。
ウェルスマネジメントは、AUMが約5500億ドル。うちドルが半分弱、ユーロが2割弱、スイスフランが1割強、残りがその他。
スイスでスイスフラン建て以外のAUMもあるかもしれないが、UBSの資料を見ていても大きいのが米国。そしてUBSは2.8兆ドルと世界中でも最大のはずで、独禁法などが課題になりそう。一方で、他国の企業に買収されると、スイスの産業政策としてのプライベートバンキングどうしていくのかという話にもなる。
引き受けるにしても、下記でコメントしたようにUBSとしてはリスクが回避される仕組みを求める。それなしには企業として受け入れにくいだろう。実際にそこの部分も当然ながら報道され始めてきている。
https://newspicks.com/news/8235442
UBS Seeks Swiss Backstop in Any Credit Suisse Deal
https://bloom.bg/42lnu7b
現実としては、この週末に意味がある規模の買収を決めるのは相当難しいのではないかと思うが…流動性供給で時間を稼ぎ(あとは最悪国による資本注入)、資産売却と遅れているコスト削減を並行して進めて、潰さないでどうにか対処していく、みたいな感じではないか。
一方で、そうなったときに資本市場がどう反応するか。
流動性が枯渇することによって金融機関は破綻し、金融機関が破綻することで金融システムが危機にさらされるのが過去の歴史。だから枯渇しないように中銀などが流動性供給を行っているわけではあるが。