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世帯平均貯蓄2000万円…「お金持ちに“金融資産税”を課す」ことで日本経済に起こる変化

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  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    金融資産税は、波頭亮『成熟日本への進路』(https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480065568/)でも議論されている内容です。所得の再分配の機能もあるでしょうが、貯め込まれたお金を使うインセンティブにもなることが指摘されています。

    いまの日本は貯蓄過多なので、市場にお金が出回ることで、経済の活性化が見込まれるのではないかと思います。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    > 資産を現金や預金の形で持っていれば課税されないが、そのお金を土地に換えた途端に固定資産税を課される...

    その現金や預金を得るためには、所得税や相続税又は贈与税が課されていて、税引後の剰余金が個人の現預金として貯まっているのだと思ってました


    > 金融資産も固定資産と同様に、経過年数に応じて減価する...

    価値は増減すると思います。土地は固定資産税はかかりますし、非償却資産ですし価値の増減があります。金融資産も同じく、経過年数に応じている訳ではないと感じてしまいます


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