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マツダ、毛籠専務が社長に昇格へ 丸本社長は相談役に

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注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    会見にリモート参加していました。今日の毛籠さんは慎重な発言が多かったように感じました。「年末年始に色々考えた」くだりは意味深でしたね。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    マツダは、日本以外は、販売台数が減っているのに利益は増加のようですね。
    https://newspicks.com/news/8099695?ref=user_6189022

    為替と、アメリカでは、CX-50やCX-9といったその市場に特化した大きなSUVを売って利益が向上したこと、値引きしなくなったのが効いているということかと。
    https://www.goodcarbadcar.net/2022-us-vehicle-sales-figures-by-model/

    その北米専用のCX-50は、実は、小型車のプラットフォームで作られているのでは興味深いです。
    https://www.autocar.jp/post/787544/2

    また、EV対応に関しては、2021年7月の段階で、マツダMX-30EVはヨーロッパで、1万台以上売れているようですね。
    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00105/00171/?P=3

    プラグインハイブリッドにロータリーエンジンを使うのも、面白いですね。
    https://newspicks.com/news/8107298

    >寒暖サンタさん
    それは、戦車です。


  • Mobility Lab 代表

    モロさんの社長昇格は、マツダの歩みをどう変えるのでしょうか楽しみです。 菖蒲田さんが会長に残ったことで技術の志向性は変わらないとすれば、マツダの進む道を何で表現するのでしょうか。 モロさんの経歴を理由にグローバルをテーマというのは短略的で、それほどマツダの海外事業は選択肢があるわけでないからです。
    まずは、ともに新社長となるトヨタ・佐藤さんとどのような関係をつくるかが気になるネタでしょうか。


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