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ポーランド、ウクライナに戦闘機供与へ NATO加盟国で初

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    東京大学 公共政策大学院教授

    問題は航空機をどのように運用するのか、ということだろう。ウクライナが航空優勢を取り、ロシア軍を空から攻撃した場合、ロシアはそれをNATOによるエスカレーションと見るのだろうか。ロシア領に攻め込んだ場合はどうなるのだろうか。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ポーランドからはミグ29を4機ですが、
    スロヴァキアはミグを13機出す、と言い出しましたね。

    スロヴァキアには、去年退役したミグ29が11機あるので、それなのか、そうでなければとっくに退役した1970年代製のミグ21になってしまいますが。

    他にミグ29を出せる国となるとルーマニアとモルドヴァくらいですが、それも数は少なく、ミグ29にしても現在は途上国しか使っていないので、やはり欧米製の戦闘機が本命になります。

    https://www.cnbc.com/2023/03/17/russia-ukraine-live-updates.html


  • NewsPicks 記者

    ついに、ウクライナに戦闘機が供与されることに。

    ウクライナは本来は、アメリカ製の戦闘機F-16(ファイティング・ファルコン)がほしいと言っていました。ただ、陸上の兵器と違って戦闘機は訓練に時間がかかるし、高度な運用システムが必要です。だからかねてからこのように「ウクライナ軍が持っているのと同型機」の供与が現実的とされていました。

    最近のロシア軍を見ていると、侵攻の総司令官に、軍のトップであるゲラシモフ参謀総長がついています。ゲラシモフがトップになったからにはもっと陸・空の連携を強化し、陸上の侵攻に戦術航空機での攻撃も合わせてくると見られていました。しかし、現状、そうはなっていません。もしかしたらそれをやるとウクライナへの戦闘機供与の理由になってしまうから、というのもあったかも知れません。ただ、こうしてウクライナへの戦闘機供与が決まった以上はロシアも戦闘機をもっと投入してくるかも知れません。


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