最高時速100キロの新型ドローン 距離25キロを飛行 九州地方整備局が実証実験
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飛行中の映像確認や機体制御には携帯電話網により可能となったが、山岳地帯や海域、緊急時などの利用には課題もあった。資本業務提携を行うJRCとエアロボウィングは、構築した自営無線網によって緊急時にも状況を確認できる体制を整えている。早く迅速に現場状況を確認することは、後続工程の加速には重要だ。特に予見される南海トラフや関東地震に向け、全国で確認できる体制を整えておきたい。
注目のコメント
低軌道衛星通信と組み合わせられると良いですね
https://nordot.app/1008489426643779584?c=113147194022725109