なぜアメリカでは「寿司テロ」が起きない?日本の飲食店との「決定的な違い」
マネー現代
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コメント
注目のコメント
やったとしても相手にされていないだけでは?
実際にはもっとえげつない行為がされてると思います。
寿司テロとかいってますが、あれ単体での被害はしれてます。
養護をしたいわけではないです、罰則がつけれるならそのように法を作る事にも賛成ですが、あの行為そのものによる被害は、その時そこで食事をしてた人と店舗スタッフたちだけのもので、本来それ以外はなんの被害もないのです。騒ぎ立てる人たちが被害の規模を何万倍にもしている。
あ、馬鹿がいるで終わらせれば良いのに、けしからんと言って騒ぎ、対策しない店舗が悪いといい、どうでもいい事をテロにまで仕立て上げている。
あれをテロにしてるのはメディアと騒いでる人たちです。
それとモラルがとか、性善説が成り立たなくなった等という発言も見ますが、80年代90年代にどういう犯罪があったかを比較してほしいです。万引きやカツアゲや自転車泥棒の件数は今の比ではありませんでしたし、社会現象になるほどおやじ刈りが横行し、学校内で覚醒剤をする生徒もいた。立ちション等もそこらで見かけました。
どっちの社会がモラルが高いでしょうか?でも、ガチのテロはけっこう起きてますよね。
本題に戻すと、たとえ寿司テロが起きていないとしても、衛生面では日本の飲食店の方が総じて良いと感じます。
アメリカは、スタバとかマックとかけっこう汚かったりしますが、それが「グローバルスタンダード」なんだとは思います。