食事配達 4人に1人が「チップ毎回払う」 "チップくれやすい場所"1位も判明
乗りものニュース
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注目のコメント
自由が丘拠点で配達してますが、チップは30回配達して一回貰えるか程度ですね。
確かに年末年始の寒い時期はチップ率高かった気がします(10配達に一回程度)
チップ狙いをするなら、長距離、高額商品を狙ってオファーを受ける戦略が考えられますが、時間効率が低下するし、チップを必ず貰えるわけではないのでやるメリットは少ないんですよね。
時間をかけずにできることは接客品質を上げることくらいですが、日本人は日常的にハイレベルな接客に触れているため、商品受け渡しの短い時間で結果を出せる確率は非常に低いと感じます。
今uberの単価底値の300円から動かないのでチップがあると正直助かります。
今の感じだと春休みになっても単価上がらないだろうなぁ。チップって配送の送料からの配達者への取り分が少ないからこそ大事になるもの、と理解しています。
記録して自動的に受け渡されるものならともかく、記録されないチップについては所得捕捉の対象となるべきものがなっていない可能性があります。裏を返せば、法人取引とかではチップは出しにくいはずです。領収書が落とせないから。でもチップが普及した文化だとその場合の法人配送って嫌がられますよね。
私はチップの文化を普及させるよりかは送料をしっかりという方が妥当なように思います。チップとしたいなら、最低送料に任意で「業者のピンハネ無しで配送者に渡す」ことを前提として上積み出来る形にする。