【セックスにおけるコミュニケーション調査】“セックスしたくなくても断らない”4割
日テレNEWS
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こちら監修させて頂きました。
非常に大事な視点で、たとえパートナーどうしであっても、どちらかが望んでいないセックスは相手の心と身体を傷つけることになってしまいます。
同意の必要性と同時に、断る=嫌い ではない、ということも大事で、そのあたりを子どものころから学ぶ『包括的性教育』が日本にはまだ欠けています。
にもかかわらず、法的には13歳が性交同意年齢になっているのは、あまりに子どもを危険にさらしています。
同意の大切さに知って頂くとともに、そのあたりの社会問題についても知って頂きたいです。
注目のコメント
結構深い問題だと思います。
男女の性的な身体の違いにも起因していると思い、男性は性欲が溜まれば衝動的にしたくなりますし、性欲がないときは全くしたいと思わない。女性は女性で様々な要因があると思います。特に夫婦になってしまうと俗言うセックスレス問題は結構な問題と理解しており、お互いの性欲レベルが合っていればいいですが、大体は違うので、どちらかが我慢することになります。
今回セックスへの合意が焦点になっていますが、本来夫婦やカップルの夜の関係はどのような理想系があるのか、男女でも考えていることが違うと思い、その差を埋めていくことから始めたいと思う内容でした。それでも私はやってない
日中もスキンシップを積極的にするからか、夜は断固拒絶されます。どうしたらいいでしょうか
夜は寝るもの。疲れたから寝たい。に勝てません
肩や背中のマッサージがうまい、と好評なので、まずはそこを極めるところから、、と違う方向へ誘導されつつあります