グーグル出身「営業のプロ」が解説 日系企業と外資企業、「セールストーク」の違い
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米国式のセールスは、短期勝負だと思います。売る側はすごく積極的ですが、売る側・買う側が対等で、数字などで双方がwin-winにならないとわかると、さっさと引き上げますね。文化の違いなんでしょうが、営業生産性という点では差がでてくるのがわかります。
日本はプロダクトアウト志向、米国は顧客ニーズ志向に見えますよね。
デザインシンキングの普及などの違いの影響もありそうか気がしますよね。日本式営業では、製品やサービスの品質や特徴を詳しく説明することに終始しがち、というのはほんとそう思う。資料みていても提案資料というよりサービス説明資料だなと思うこともある。