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政治家(補佐官)が規制強化を目論んだが、大臣は乗らず、官僚は四の五の体を張って止め、終わったという話。そんな政治プレッシャーは昔からあるが、日本は放送への介入が特別にゆるい国で、問題も少ない。報道するメディアも含め、8年前の件を掘り返して、何を導きたいのかな・・。
【政治】これは文書そのものを読めばわかるけど、問題なのは高市氏というよりも当時の礒崎陽輔補佐官(総務省旧自治系)。総務省旧郵政系出身の山田真貴子首相秘書官(当時)が露骨に煙たがっているくだりが印象的。山田秘書官としては、当時安倍総理とメディアの関係が比較的良好な状況だったので、従来の「一つの番組ではなく全体を見て判断する」という解釈で特に問題を感じていなかったし、余計なことをして、自分が総務省に戻った時に就任するであろう情報流通行政局長のポストに傷をつけたくなかったのではないかと思う。

この問題、直感的には総務省内の旧自治系と旧郵政系の権力闘争のように見えるのだが、気のせいかな?
放送法の件に関する詳細はこちら。何について議論しているのか理解するのに時間がかかりそうでした。
https://newspicks.com/news/8186919
中国の標的は安倍元首相の次は高市さん。高市さんを貶めようとする勢力は一体どこの国の国益を考えているのか?すでに中国は政治家とメディアに深く侵攻している。かつてコミンテルンがそうであったように。本人たちも気がつかないうちにシンパとなっている。高市さんの色々な意味での身辺警護はしっかりしてほしい。安倍さんの二の舞にならないように。
行政文書を漏洩した総務省の職員と、それを公表した立憲民主党の小西ひろゆき議員は以下の罪に問われる

国家公務員法 100条 秘密漏洩
国家公務員法 111条 そそのかし

刑法 155条 公文書偽造・変造罪
刑法 156条 虚偽公文書作成罪
刑法 258条 公用文書毀棄罪

スキャンダルを捏ち上げて悪目立ちし国会というリソースを浪費するしか能が無い立憲民主党は害虫