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アンケートでは無理? 金融機関が「地域に本当に必要なもの」を把握する方法とは

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    東洋大学 教授

    紋切型のアンケートやヒアリングでは、旧来型の考え方しか生まれない。
    アイデアを創出する源泉がないのであれば、他の地域のベストプラクティスから学んだ方が効果的では。


注目のコメント

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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    地域金融のインフラを担う地域銀行は長年の取引関係に基づく顧客との強固な信頼関係やブランドを保有しており、金融機能の提供のみならず、非金融領域においても地域経済全体のインフラを幅広く担うポテンシャルを秘めていると考えています。
    ただ、その地域でどのような役割や機能を担うかは個々の地域当該金融機関の特性等にもよるため、他の地域銀行と横並びに同じことをしたとしても、必ずしもうまく行くものではないとも思います。
    地域銀行のあまり良くないところとして、他行動向に盲目的に倣うということがありがちですが、これから非金融領域での取組みへの拡充が求められるなか、ユニークな強みの発揮がより求められていくと考えています。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    地域創生であれその他の何であれ、一般に顧客が何を必要としてるかを知るには相当の問題発見能力を必要とします。

    そして、適切な問題発見のためには上手な質問をする能力が不可欠です。

    このことに思い至らずに簡単なアンケートで事足れりとするのは、担当者の知的想像力の欠如以外の何物でもないでしょう。

    地域金融機関の将来は絶望的ですね。


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