生成AI企業の勢い示す7つの図表 資金流入8倍の分野も
日本経済新聞
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これはCBインサイツゆえスタートアップのみの集計にて、ここに乗らないGやF筆頭にビッグテックもやっているし同メディアのカバレッジが弱い中国勢も最大規模モデル(自称にて正確には不明も)の悟道を筆頭に多数いる、故にジェネレイティブAIへの流入金額はもっと遥かに大きい。
しかしアプリケーションがここにある通りまだまだ。検索やイメージ生成といってもそれ自体でマネタイズするには距離がある。そういう分野というのはやはりディープポケットなビッグテックが強い。結局一つ前の世代のAIであるDLの世界においてもその先頭ランナースタートアップであったDeepmindはGoogleによって買収され飲み込まれた。
ソフトウェアの世界においては稀なディープテックで鐘もかかるわりにはマネタイズが遠い当該分野というのは、かなりビッグテックに有利なゲームである。
独立系スタートアップにとっての勝ち筋、この分野で未来のビッグテックが産まれるか否かは、逆に言えばアプリケーション/UIの発明に掛かっているだろう。個人的にはJasper、AdobeのCTOが立ち上げたTypefaceとかには期待しています。特にセールス・マーケはGenerativeAIで大きく変化が起きそうだなと
マーケティング支援 AIツール で成長するスタートアップ:「ジェネレーティブAIの意味を、顧客企業にいちいち説明しなくてすむようになった」
https://newspicks.com/news/8125223
Jasper:https://www.jasper.ai/
Typeface:https://www.typeface.ai/