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子育て中の「睡眠中断」に男女差 途中で起きて育児、女性は13倍

朝日新聞デジタル
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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    そりゃそうだろう。ということ。
    それ以上に未就学児を持つ共働き家庭の親の家事育児負担は女性は7時間強男性は2時間強というデータがあるほど。
    さらに睡眠時間が削られたら女性は疲れ果てる。その事実をなんとかしないと出生数も企業や行政での活躍も負担を強いるだけになってしまう。

    女性活躍社会は女性だけが頑張る社会ではダメですよね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    確かに・・・こっちは子どもがぴーとかひーとかなる度に飛び起きているのに、夫はぐーすか寝ているということは子どもが乳幼児の時から今に至っても変わらないですね。
    生物学的なものかと思い諦めていたのですが、27カ国の男性はちゃんと起きて夜に子どもの世話に協力しているということで、これは由々しき問題かと。

    それにしても睡眠の大切さは本当にその通り。
    人生、かなりの時間を寝て過ごしていつわけで、起きている時間も寝ている時間もどっちも充実していた方が幸せなのは間違いないですね。


  • NewsPicks, Inc. Marketing & NewsPicks for Students

    まだ子どもの夜泣き対応が必要だった頃、唯一の願いは「7時間続けて眠りたい・・」でした。

    育休から復帰しても睡眠不足が原因なのか、うまく頭が働かず、以前のペースに戻れない自分に焦りと悲しさを感じたものです。

    うちの場合は、夫にその辛さや悲しさを感情で訴えてもなかなか伝わらなかったので(それも悲しい)、夜中に何回起きているのか、睡眠不足による弊害など、データや具体的事象とともに共有してましたが、やっぱり夜中に対応する頻度は私の方が多い... 良い方法があれば知りたいです。


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