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マッチングアプリ認知度がほぼ100%に、急激に浸透した理由

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    出会いさえもテクノロジーで解決させてしまうってやはりすごい。
    お見合いから恋愛結婚が主流になったことで理想と現実のミスマッチが晩婚化、ひいては少子化に繋がっているという見方もあります。
    かなり抵抗感があるであろうと考えられていたマッチングアプリへの意識が変わっていくとターゲティングできる強みから力を発揮するかもしれませんね。


注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    びっくりするぐらいマッチングアプリ市場は伸長した市場ですよね。

    結婚している2割ぐらいはマッチングアプリなんじゃないかなと体感的に思っています。

    昔は「出会い系」「さくら」等で、胡散臭いイメージがあったのですが、サイバーエージェントなど大手企業のいいイメージで展開されたことが大きかったのかもしれないですね。

    コロナ渦で合コンや出会いが減っている中で一定意義があるサービスになっているポジティブな印象もあります。


  • 独身研究家/コラムニスト

    何度もいうが、マッチングアプリは「街のナンパのデジタル版」なので、恋愛強者以外の男女は手を出さない方がよい。何もいいことはない。
    三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる2021年「マッチングアプリの動向整理」によれば、マッチングアプリの利用に際して何らかのトラブルがあったとする割合が、男性58.5%、女性59.7%もあったとされている。半数がトラブルありというのは正直多い。
    特に女性は既婚者に騙されるパターンも多いので注意が必要。


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