仕事が上手くいく人が「送らない」イラっとメール
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
「仕事ができる」って簡単にいうと「気が利く」ってことだと思います。
なので、メールがどうとかコミュニケーションがどう以前に、シンプルに「気が利かない」「気が回らない」「自分の保身で精一杯」というヤバい状態なので、ちゃんと周りがケアしてあげた方が良いです。
良くないものは良くないって伝えるのも、すごく大事です。いやぁ、訂正後の文章も『めんどくさい』と感じてしまうイラッと内容なものも多い気がします・・・。
マナー講師の商売目的マッチポンプの「コレはダメ!こうしろ!」的な共感しにくい内容でした。
なんというか、昭和な日本人のめんどくさい気質の人が書いた記事のような印象です。
もっと簡潔に感じ悪くならないようにする文章があるのでは?てんこ盛りのクッション言葉は、趣旨を伝わりにくくします。
読み飛ばされる「お忙しいところ誠に申し訳ありません。もし可能であれば〜」にどれほどの意味があるでしょうか。
TwitterやLINEの短文コミュニケーションに慣れた今、メールこそPREP法でいきたいところ。配慮やクッション言葉は、すなわち言い訳や自己弁護。reasonパートに少しだけです。
平成に仕事を覚えた世代としては記事の言いたいことも分かるのですが、「誰のため」のクッション言葉でしょうか。
読み手のことを考え、端的に依頼が伝わるメールこそ、令和の社会人マナーかなと感じます。