仕事ができない人は「解像度が低い」、思考に足りない4つの視点とは
コメント
注目のコメント
記事にある通りだと思います。
敢えて解像度とは違う表現をすれば、『視座の高さ』だと思います。
よく、非管理職の人に対して『上司目線で』みたいな話がありますが、それです。
まぁ、自分の上司の目線くらいの視座では足りないんですけどね。
上司の上司の目線が、最低限の視座です。
出来るなら、それよりも更に上位の視座で常に物事を捉えて、関係するモノ・コト・ヒトを上手くマネジメントすることで、仕事が適切に完遂できます。それは管理職か非管理職かには関係なく、みんながやることです。皆さんの手厳しいコメントを自身の肝に落とし込みつつ。
この4つはとても重要です。
モチベがこれに加われば更によく、この4つを、どれだけ早いスピードで回すのかも大切に感じます。
特に、解くべき課題を洗い出す、答えを出すべき課題を絞る時には、有効と思います。
この4つをやらないか、不足してると議論もミーティングも堂々巡り、答えの無い会議になりがちと感じます。