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若手社員ほど自覚したほうがいい…リモートワークで「ラクできる人」「できない人」の違い

マネー現代
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    誰でも自分の経験から得た学びや価値観と異なる考えを「真実」と受け止めるのが難しいかと思います。筆者は多様なはたらき方があってもいいよねと言いつつ、自身がハードワークから成長したという実体験から来る価値観をぎゅっと握りしめているので、ハードワークではないはたらき方=成長出来ない、と決めつけて話を展開しているので、個人的にはとても違和感を感じました。

    本当の多様性への理解とは、人それぞれ求めるワークスタイルもライフスタイルも、人生で達成なのか経験したいことも様々だよね、と認めることで、「高い場所」とか「競争」とかといった概念から自分自身も自由になっていくことではないでしょうか?
    その上で、「一人前になる」とか「リモートワークで楽できる」ということをあえて考えるなら、私個人は子育てと仕事の両立の経験や、趣味を突き詰める中での挫折や学びなどから自分がプロフェッショナルとしてもアップデートされたと感じていますし、周りを見ていても、人それぞれ色々な経験を通じてみんな日々変わっていっているのではないかなーと思います。


  • アプリケーションエンジニア

    個人でのし上がってきた人が書かれた記事だからなのか、
    この記事でいう【ラク】は、「今日はリモートワークで邪魔が入らず、集中できた」という短期的で個人レベルのもの。
    チームや会社全体で長期的に考えると、若手の経験不足により、結果として今「ラクできる人」も、将来的に仕事量が増え、それが【ラク】とは言ってられなくなると思う。
    経験豊富で一人前の人は、相談を邪魔ととらえず、経験不足の人は、少ない相談回数でも1つの相談内容を濃いものにできないかなど工夫することで、全体として「ラク」を拡げていきたい。


  • 「ワーク・ライフ・バランス」が叫ばれる昨今ですが、実際のところは「ハードワーク」しなければおまんまの食い上げになります。

    が、かのイーロン・マスクも似たようなことを言って物議を醸してしまう時代背景があり、本稿も今年の50になるおじさんのお小言になる可能性大。

    難しい世の中です。


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