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ソフトバンクGとアント、印決済ペイティーエム株売却を模索=現地紙

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    NCB Lab. 代表

    Paytmは2016年から2018年当時の勢いがなく、収益を上げるため、マーケットプレイスや融資ビジネスなどを展開していますが、厳しい状況にあります。
    当時は、インド市場をPaytmが席巻する勢いでした。

    アリババやその金融子会社アントグループ、そしてソフトバンクGは大型投資で話題を集めたものです。

    現在、インドのモバイル決済プラットフォームUPIでトップはPhonePe、2位はGoogle Pay、3位がPaytmです。勢いのなくなった会社の株式売却はむずかしい。


  • 人材系 シニアマネージャー

    キャッシュが欲しくてたまらないSBGは完全に足元を見られていますね。


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