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「幸福な人」「不幸せな人」付き合っている人の違い

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 順番が逆です。どちらにしろ、自分が満たされてない人間が、他人を満たすことなど絶対にできない。物理的にしろ、精神的にしろ。
    なので、交友が広いだの狭いだの遠くの親戚より近くの他人だのアレコレ言う前に、まず自分が幸せになれということです。

    そして残念ながら、というべきか、この自分が幸せになるという「現象」は、他人に頼った時点で一変に崩壊するということ。何故なら他人を媒介してる時点で、自分の幸せは日々、他人に左右され続けて生きなければならないからです。

    ですから友人だの恋人だの家族だの近所付き合いだのイイネだのなんでもいいけど、とにかく自分の幸せが他人の存在を前提にしてる時点で、一寸先は闇です。
    いま日本人の大半はコレに陥っている。SNSはその最たるもんですがリアルでも同じこと。幸福学とか言うならまずそこを言及して頂きたい。

    ちなみに「幸せになる『現象』」とカッコ書き含めて変な書き方しましたが、ワザとです。つまり相対的ということ、本質ではない、不可知ということ、そんなもんに人間は生涯、振り回されて死ぬということ。だからそもそもがバカらしい話なんですけどねw


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    人間関係はどうしても固定化自体は避けられないと思います。私は比較的、交友関係を広めにしているタイプだとは思います。会社を卒業していった人たちとも会うようにしている分だけ。

    それでもそれは広がった人間関係の維持であって、拡張では無いんですよね。なかなか人間関係の拡張は難しいモノです。

    なので、人間関係の拡張、多様性に自分の幸せを預けるのは私は失策な気がします。
    それに、人間関係が煩わしいと心の底から思っている人も中にはいるでしょうし。

    幸せの価値観は、まず自分と向き合って認知することから始めるべきです。認知できたら、その認知した幸せな状態に持っていく手段として、人間関係の拡張があるならそれをすれば良いし、そうではない手段があるなら人間関係の拡張をする必要もないでしょう。

    幸せ=人間関係、という決めつけは良くない気がします。もちろん、人間関係が幸せのベースにある人がマジョリティではあると思いますけど。


  • 文学研究者 特任教授

    > すると、5年、10年と時間が経過するにしたがって、幸福な人の色と不幸な人の色がほとんど交じり合わず、色分けされながら互いに増殖することがわかりました。幸福は、人間環境の産物なのです。>

    心に留めたいですね。


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