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奈良をスモールビジネスの町に!中川政七商店が県と進める「さらば大仏商売」

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注目のコメント

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    Funds取締役CLO/弁護士 Fintech協会常務理事

    私も1年間司法修習で過ごした奈良。奈良(大和国)は昔から大阪(大坂)、堺、京都に囲まれた寺社の町で、商人が頻繁に出入りするイメージはたしかにないですね。江戸時代に郡山藩の武士が商いとして始めた大和郡山の金魚は有名ですが。

    豊富な観光資源がありつつ、京都、大阪をメインに「ちょっと立ち寄る」人が多く宿泊率が低かったと思います。宿泊客の増加と現地での個人消費増加は相関するので、特区民泊の指定区域になるなどして滞在時間を長くしてもらうのが訪日外国人一人当たり消費額を伸ばす近道だと思います。


  • インアウトバウンド東北 代表取締役

    このような事を書くと奈良の人に怒られそうですが、奈良に足りないのは”モダンと遊び心”だと個人的に思います。その壮大な歴史の為なのか、訪れる度に「このまちはふざけてはいけないんだろうな」というオーラを感じます。大学デビューすらできない良家のおぼっちゃま的な。

    「京都と対抗する」とか「奈良の歴史と伝統が」とかではなく、今と未来に視点を置いて、肩の力を抜いてもっと自由に奈良の個性を表現したらおもしろいまちに化けるのになぁといつも思います。

    まずは「今まではこうだった」という呪縛からの解放。全国屈指の資源がある地域だからこそ、今後の化学反応が楽しみです。


  • (株)D2C X 代表取締役 / インバウンド屋

    とても良い取り組み。奈良は訪日外国人の消費単価が最下位かもしれないけど、地域を振興するのは観光だけではないので、この恩送り制度がキッカケになって、奈良県が起業の聖地みたいになれば人が集まってくるはず

    "「菩薩咖喱」は2020年2月、コロナ禍の開業にもかかわらず2期目で黒字化に成功。「2年目から出世払いしてくれるとは思いませんでした。その使い道を検討するなかで、『恩送り制度』をつくりました。先輩事業者たちの出世払いをため、その資金を次の事業者の経営指導料に充てることで、持続可能な事業者支援ができます」"


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