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黒田日銀総裁、日本の金融緩和継続を「各国も理解」-最後のG20参加

Bloomberg
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注目のコメント

  • 辛坊 正記
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「日本の金融緩和継続の必要性を会議で説明し、他の参加国から理解を得られたと語った」、「輸入物価の上昇が消費者物価に転嫁された」 (@@。
    日銀によれば昨年12月の契約通貨ベースの輸入物価の前年比は+8.1%、輸出物価は+1.3%、国内企業物価は+10.2%で消費者物価は+4.0%の上昇でした。円安で日本の輸出が大きく伸びたわけでもなく、諸外国にとって我が国の異次元緩和が迷惑になることはないでしょう。
    資源価格の上昇と円安で諸外国に富が流れて企業の生産コストが上り、日本の消費者がそれを転嫁されて購買力を落としているだけの話です。他の参加国から理解を得られるも何も、我が国が崩壊して世界にリスクを与える状況にでも陥らない限り、そもそも気にもされてないんじゃないのかな・・・ (・・;ウーン


  • 島田 慎二
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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    あまりにも長く、日本の景気の大前提を形成しているので難しいですね。しかし、強い国づくりを目指すなかで新総裁には機動的に対応してこの難局脱却に導いてほしいです。


  • Sasaki Kazuhiro

    以前なら円安で日本企業による輸出が増えることが各国への脅威だったのだろうけど、今やそれだけの存在感がないってことで、「各国も理解」というよりは、「別に自分たちに関係ないし、どうぞお好きに」ということなんだろう。


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