プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
注目のコメント
私もマッチングアプリを使ったことがあるからわかります。
検索しているときって、自分の顔や年齢のことは棚にあげて、「こんな仕事してて、これくらいの年齢で、これくらいの身長で……」って、自分にとって最高の条件の相手を探しがち。
でも、実際に会ってみると、条件からどんなに離れてても、同じ映画の話で盛り上がれた人のほうが魅力的だったりするんですよね。
わかってるんだけどなぁ苦笑
ヒモのふみくんからは「格差を是正するアイデア」ではなく、「格差がある中で戦う方法」を教えてもらいました。
さすがヒモ歴が長い人は、いろいろわかってらっしゃる……！デジタル化によって今まで見えなかったものが見えるようになる。たとえば、「ご飯大盛りでおかわり」と今までは言っていたものが、デジタルによって「米３０００粒お代わり」といったようになっている。このように便利なものがある反面、見えなくてよかったものが見えるようになってしまったことを感じた。恋愛において、SNSやマッチングアプリを見れば、相手のステータスは目で見てわかるようになった。その結果ステータスが低い人間は苦労することを大いに感じる。ただ今後は、日々の行動ログからユーザーも理解していない自分を携帯が捉え、マッチするパートナーと出会えるようになるのではないかと思う。そこまでデジタルが普及すれば、モテ格差も少しは是正されると感じる。
365日24時間、いつを切り出しても自分でありたい。
そう思って、僕は日々生きています。
取り繕っても一時的にしか、分かり合えませんからね。
SNSの世界だけは〜芸能界だけは〜というように、自分を切り分けることは否定しません。その方がいい時もあります。
結局は自分がどう在りたいか。他人に価値観を押し付けなければOK!!
この記事の著者 / 編集者
Editor’s Choice
- 1031Picks
