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ユニクロが大幅賃上げできる「生産性」のカラクリ

東洋経済オンライン
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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    高い賃上げ源泉は非正規雇用のシェアにあり、
    ゆえに1/10の正社員の賃上げを可能にしている、と読んでいました。その辺りが低い労働分配率にもでているかと。
    しかし、無人レジ、EC、外国人雇用、策はどこも同じであり、どこまでやり尽くすか、の違いだと思う。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    これが、「仕事が先」でその仕事に人を割り付けるという意味での、ジョブ型の発想ですね。

    こうすれば、仕事をきちんとすれば労働生産性は上がるので、給料は上がります。

    日本企業の、「人に仕事を割り当てる」と言う「人が先」の発想では、とてもこうはいきませんん。

    ****************
    ”売上高予算を営業時間で割って1時間当たりの売上高予算を算出し、それを基準目標とする1万5000円で割ったものが、配置可能な人員数となる。人時売上高が1万5000円になるようにしか人員を配置することが許されない「しくみ」なのである。”


  • 松風庵 フリーランス(流通コンサルタント、茶道家)

    ユニクロの経営はマクドナルドやアマゾンと似ている。一握りの優秀で高給取りの人間が戦略を考えて、それを現場に指示命令して実行させる。
    そして日本の小売にとって一番大切だと思われてきた、おもてなしの心や顧客の琴線に触れるサービスは自動化、IT化などで代用されている。
    常に成長を求められる上場企業にとってはこれは宿命なのだろう。
    一方でマイクロツーリズムを唱える星野リゾートの星野さんが話されるように、大手企業にはできない、右肩上がりに成長はしなくてもいい企業にしかできない、素晴らしいビジネスモデル、商品、サービスはどんどん増えてくるようにも感じる。
    アフターコロナの世界ではこういう中小企業ビジネスをいかに育てるのかが大事なんじゃないかな。
    ユニクロのエリートってみんな中途採用の人ばかりですよね。やはり二極化しないと企業は生き残れないのかなあ。


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