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子供は作っておいた方がいい

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  • 無し 無し

    子供を持つと、確実に心配事は増えます。
    這えば立て、立てば歩めの親心なんてね。
    しかし、可愛い我が子の為なら、かなりの事が出来てしまう。
    おおよそ自分には出来そうにも、やりたくも無い事でさえ行きがかりによっては頑張るハメになったりしますからね。
    そうしている間にも、子供は成長してゆき、それなりの道を自力で歩み始める。幸多かれと掛け値なしに願える経験をします。
    それは多分生物としての人間である自分にとって、大きな意味を持っているのではと思った次第。

    安心して子育てが出来る社会を整える事が大事です。
    子孫を残そうとするのは、生き物に与えられた宿命じゃないですかね。
    それに都合よくなるように工夫するからこそ発展もする訳なので。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    第二次ベビーブーム世代の先輩で、
    DINKsな夫婦を結構知っています。
    1995年頃に社会人になった人たち。

    男女雇用機会均等法が1985年に法制度化され、
    女性の雇用が徐々に増えていった一方で
    世間の常識は、未だに女性が主婦になって子育てする事だった時代、
    (女性だけ寿退職を強要するルールを持つ企業も少なからずあった記憶です)
    おそらくですけど、共働きで子供を持つのは
    かなりの無理ゲーだったんだと思われます。
    時代的に核家族化が進んだ時期でもありますからね。
    そりゃ、第3次ベビーブームなんて起こらない訳です。

    私は5年前に子供が誕生しましたが、
    フレックスタイム制度や在宅勤務制度のお陰で
    夫婦ともフルタイム勤務の中で、
    なんとか育児と仕事を両立しています。
    とはいえ、互いの母親の助け無しには無理ですが……。
    まだ、制度が充実しつつある時代に子供に授かれて
    助かったなぁと思うばかりです。

    結婚をし、子供を持つようになってから、
    自身の責任感や価値観が変わったのは確かです。
    自己の損得で子供を作るって、人命を手段にするとか、
    ヒトとしてアレではありますが(だから増田だと推察)、
    結果論として、損得は生まれているようには思います。


  • アプリケーションエンジニア

    >・最近よく耳にする「コスパ」という概念に当て嵌めるならば、低コストではある一方で低パフォーマンスな人生になり、総合的にはむしろ子を持った方が充実した良い人生を送ることができたと思う。

    コスパを【物】だけではなく、【人生】に当てはめるのは非常に危険。
    結婚や子育て=時間もお金も消費する物 と置き換え、コスパが悪いという結論を導いていると思うが、そもそも最初の仮定が間違っている。誤った仮定からは、意味のない結論しか導かれないことを良く表している例に思う。


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