「失敗する若者、変われない若者」の欠点。昭和40年代生まれの2人が憤慨
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注目のコメント
「人は変わりたいと思っていれば、絶対に変わることができる」
「1分で話せ!」「僕たちのチームのつくりかた」著者、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部長伊藤羊一さんの対談記事。
他律他責ではなく「自律自責(自らを律し、自らの力で物事を成し遂げる)型」となるためには。伊藤羊一さんのVoicyを聴いていますが「声に出す」「行動」「内省」のキーワードを思い浮かべます。私も武蔵野大学に行く機会をいただけていますので、自分が行動している姿勢や生き様を、学生たちや若者に示していきたいです。自分の人生を自分らしく、自分の考えに基づいて意思決定できるかですね。
また、どんなひとと普段対話するか、それを癖づけられるかの重要性も学びました。