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「相談しやすい人」と「話しかけにくい人」、できるリーダーの決定的な差

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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    オンラインでのコミュニケーションが始まったところから、私もほぼ顔は出してのコミュニケーションを意識しています。
    相談したい相手が、どんな表情なのかを知らないで、本当に言いたいことを壁打ちのように、見えない中で言えるかどうか自分が相談したい側であれば、シンプルな話です。相手が直接会った時と変わらずに、穏やかににこやかに、どうしたの?と寄り添った表情を出してくれる相手に話したいと思いますから。
    本当はカメラの先で相手は笑っているのに、カメラオフですと、勝手に相手はなんだか怒っているように想像してしまうみたいで、新人さんがカメラオフだと緊張してしまうと言っておりました。
    相談される側も、雰囲気作りのために、鏡でみてにこやかにですね。


  • ノンバーバルコミュニケーションが大切って話。
    表情やうなづき、これらはコミュニケーションにおけるハードルを低くする。記事内にもある通りオンライン会議での顔出しは大事。カメラOFFマイクOFFで参加してる人とか見ると、壁を作ってるように見えなくはない。
    でも顔出ししてるからこそ表情は大事で、真剣に話を聞いてるつもりでも眉間に皺がよったりすると「表情怖い!!」と言われることがある。だから、口角を上げることやうなづきも大きめにするなど、テレビでのワイプ芸というのは結構大事なのだなと気付いた。


  • 書家、スクーバダイバー

    日々、雑談を多くすることを心がけています。
    何も気にかけるまでもなく、相談してもらえる雰囲気が予めあれば、お互いストレスにならなくて済むかなと。


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