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早寝早起きは大間違い布団の中で「あと5分だけ」と言う人が知らない9割が成功する“目覚め”のコツ

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注目のコメント

  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    〝好きなことは「夜」でなく「朝」にシフトが人生を充実させる〟
    よく言われることですが、私はいまだに夜型です。。

    まさに「夜しか自由な時間がないから」と考えていましたし、無理して早寝しても結局寝付けず、残念な気持ちになった状態で寝落ちするのは逆に精神的に良くないのでは、とも思っていました。

    秘訣の一つは、早寝早起きではなく「早起き早寝」なのですね。もう一つの「起きてから目覚める」は早起きしなければならない時にはやれているので、それこそ習慣化ですね。

    短い記事でしたが、色々と思い当たる内容でした。「早起き早寝」、試してみようと思います。

    ——————-
    心も体も疲れた状態で好きなことをしても集中できないのであれば、夜は回復するために快眠に集中してみてはいかがでしょう。朝イチに疲れが取れていて、フレッシュな状態であれば、ほとんどの趣味を楽しむことが可能です。

    「実は寝る2〜3時間前は人間は目が覚めるようにできているのです。だから、人間は早寝することは基本的にできません」
    「その代わり、早起きは頑張れば可能です。ですから睡眠を見直して、早く寝て早く起きられるようになるには、早起きから始めるしか成功しないのです。だから私たちは『早寝早起き』という言葉を『早起き早寝』にするために日夜頑張っているのです」

    要は考え方を「目覚めたので起きる」ではなく「起きてから目覚めていく」に変えて実行しているだけなのです(いったん起きて光を浴びたり、水を飲んだりして自らで上げる)。この考え方を取り入れるだけで、朝目覚めるまでの時間がかなり短くなって、朝から活動的に動けるようになります。


  • 横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

    冬の季節は全然起きられず、よく二度寝してしまいます。
    これからは寝る前にカーテンを開けておき、目覚めたら日を浴びようと思います。
    1日の始まりをより良くするために意識していきます!


  • 鳴門教育大学

    “朝スッキリ起きられる人の多くは、体温とホルモンが上昇していなくても、いったん起きて光を浴びたり、水を飲んだりして自らで上げていきます。その結果、かなり早い段階でスッキリした状態を手に入れることができます”


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