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テスラ車、事故対応の消防車に衝突し運転手死亡-運輸安全当局が調査

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    亡くなった運転手の方、ご家族、関係者の方々に哀悼の意を表します。

    Auto Pilotをエンゲージした状態で運転しているとわかりますが、通常の交通事情の場合の判断は極めて適切ですが、路肩の車両や、今回のように、緊急車両が通常とは異なる状態で道路に存在する状況に関しては、苦手であることが実感できます。

    Auto Pilotという名称ではありますが、Level2の自動運転、つまりADASなので、Auto Pilotをエンゲージしていても、運転責任はドライバーにあるということを認識していないと、今回のような事故になる可能性もあります。

    NHTSAが、繰り返し「Auto Pilot」「FSD(Full Self-Driving)」という名称に対して「誤解を招く」と苦言を述べている理由も、そこにあります。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • IBMコンサルティング パートナー

    TESLA乗りの1人として、改めてアメリカで先行しているFSD Betaが運転手責任である意味を考えさせられます。
    日本でも展開されているAuto Pilotを普段でも利用していて、私自身よりも運転技術は高く、家族にも好評ですが、自己判断を優先すべき「危ない」と感じる緊急事態発生時もあるので、しっかり使い分けることを忘れないようにしたいと思います。


  • 株式会社アンテナワークス 代表取締役

    日本ではこの一例がクローズアップして報道され、自動運転=危険という思考のみがさらに強烈に植えつけられそうでコワい。
    自動運転ならさらなる実証実験でこの手の事故を回避させるプログラムも早晩できそうだが、人力の運転でも同様の事故は起こりうるうえに事故の発生率はおおむね運転手の能力に依存される。
    近視眼的にならずにどちらが危険かを冷静に考えるべき。


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