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中国の偵察用気球、生物模倣技術で捕獲? 維新・浅川氏、政府に対策検討促す

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    探して見てしまった.
    https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=54350&time=26385.9
    時間7:44:30あたりから.

    生物模倣では生物が到達できる高度以上はおそらく無理ですね.
    超低高度の衛星であれば空気吸い込み式のイオンエンジン
    https://gigazine.net/news/20180306-esa-air-breathing-ion-thruster/
    反対に,高層大気での推進であれば以下のイオンエンジン
    https://japan.cnet.com/article/35129182/
    2番目のものは気球(飛行船)の推進にも使えるかと.

    航空機が飛行する高度20kmから衛星の最低高度200kmまでは,現在,がら空きですからここを狙った研究は面白いと思います.

    HAPS(High Altitude Platform Station)を推進しましょうよ.
    https://newspicks.com/news/6608561?ref=user_2112738


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