桜美林大、入試課程の一つに「note」活用の情報発信プログラム--書類選考免除、業界初
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noteの活用、大変興味深いです。
一般的なレポートは決められたフォーマットでの文章ですが、noteでは、文章・写真・レイアウトなど様々なものを駆使した表現ができること。
また、考えを公開することで多方向性の学び合いが実現します。
noteに表現することを学びの終着点としてでなく、過程の一地点と位置付けて、取り組みを継続することが大切であると思います。
注目のコメント
桜美林大学は大学の入試や教育改革に熱心で注目しています。
単純な知識の過多ではなく、探究できる人材を高く評価しているのも特徴です。
今回のnoteさんと取り組みも、その入試・教育改革の一端でしょう。ただnoteを書けばよいということではなく、その中での探究や発信の試行錯誤が評価されるのではないでしょうか。本質的な能力を見る評価方法になることを期待しています。いい取り組み。
生成AIでヒトによるアウトプットの精度がさらに問われる時代が来ているだけに。実際、滞在時間やいいねその他で評価もわかりやすく横並びになりますしね。