「折りたたみスマホ」に全力を注ぐ中国OPPOのグローバル戦略
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中国メーカーの最大のリスク、懸念は共産党ですよね。。
どんなに優れたテクノロジーやサービスでも、背後に共産党があると思うと使いづらい。
中国はグローバルを目指すときに、どこかで乗り越えられない壁に当たってしまうのではと思います。
それがちょっと残念。ガラケーの時もまっすぐから折りたたまれ、画面の大きさが大きくなった。
スマホも同じ道をたどり。
画面の大きさの争いをしている間に新しい技術がやってくる。
折りたたみが安くなるくらいで、そろそろ眼鏡とかで、画面サイズの限界が突破されてきてほしいですね。
Oppoこの前まで使っていて不満ほぼなかったので、また良いの出たら買いたいですね。Samsungにも縦折りのGalaxy Z Flipがある。
記事書いてる人も知っていると思うのだけど。
OPPOには、SamsungのZ Foldと同じタイプであるFind Nもある。
端末サイズの小型化、小型化による軽量化という違いはあるが、基本的にはSamsungと同じようなアプローチ。
“Samsung（サムスン）は、最初にタブレットタイプの横開きの折りたたみ式端末である「Galaxy Fold」を2019年3月にリリースしたが、オッポはそれとは異なるアプローチを取り、グローバルでの展開に際し、縦に開くコンパクトな「Find N2 Flip」をリリースした。”
