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ミュンヘンにG7外相やハリス米国副大統領が集まっているタイミング。気球ばかりでなく北朝鮮に注目してほしいというアピールか。北朝鮮は時々こうやって「ぶつけて」くることがある。また米韓軍事演習への牽制という意味合いも。2月22日にはワシントンDCで机上演習。さらに3月中旬には合同軍事演習の「フリーダムシールド」を実施する予定。これは文在寅(ムン・ジェイン)政権で中止されていた機動訓練「フォールイーグル」並みの大規模なものになる見込み。

結局のところ意図はわからないが、着々とミサイル開発を進めているということ。
これに対して日本政府はいつもの遺憾砲とか、強い抗議砲とか、国連安保理に非難声明を出すようお願いするとかしかできないのでしょうか。北朝鮮にしたらこんなもの「カエルのツラに・・・」でしかないでしょう。日本は制裁強化にしても左派政党や左派メディアの影響力が強くて大したことはできないことは金正恩に見透かされています。北朝鮮のミサイルが日本の領土を攻撃して日本人が死なない限り、日本人は本当の意味で成人しないのかも知れません。
先ほど発射されたミサイル、まだ落下してないとのこと。

防衛省のツイートは下記
「本日17時21分頃、北朝鮮西岸から少なくとも1発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。
現在飛翔中であるため、今後変わり得るものの、現時点においては、北海道渡島大島の西方約200㎞の我が国の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に、18時27分頃落下すると推定しております」
https://twitter.com/modjapan_jp/status/1626873057511108609
飛行時間が1時間近いです。気球問題で対応が議論されている中での発射でもあります。
ってか平和利用すればこれ商業的に競争力のあるロケットになるんじゃ?🚀

そのほうが国は豊かになると思うんだけどな。なんて将軍様に説教垂れてももちろん聞いてくれないでしょうが。
【国際】飛行時間が長いわりに射程距離は短く、でもミサイル種類がICBMなのかという点から、だいぶ制御力をつけてきたのだなぁという感があるが、日本の領海ではなくEEZ内に落とすあたりに北朝鮮のある意味での「配慮」と「戦略目的」が透けて見える。

防衛省による落下地点と落下時刻の予測もかなり迅速に伝わっていることを考えると、北朝鮮の度重なるミサイル実験によって、政府、防衛省、自衛隊の順応力はそれなりに高まっているようにも思う。
またミサイル、、やめてほしい
#キャリアコンサルタント