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金利が上がり、経済がインフレ基調になってくれば、かつての投資銀行はクレジット投資にシフト出来たが、リーマンショック後の規制強化で事実上その道が塞がれています。それが、今のような局面において投資銀行の中での配置換えではなく単純な人員削減が起きやすい構造につながっています。その人員の受け皿は、今は投資ファンドにあり、実力のある人材はそこで吸収されるので、理論的にみて社会全体では失業率の上昇にはつながりません。投資ファンドに移る実力がない人は、リスキリングして別の仕事を探す。それだけのことです。個々に見ると多少のストレスがかかる人はいるかも知れませんが、マクロで見ればそうやって社会は強くなっていくのです。
人員削減が金融にも来ましたか、、、
アメリカの流れを受け、今年卒業予定の友達も、就職の代わりに大学院進学を検討している人が増えて来ている印象です。
留学生なら尚更、ビザの問題もあるので、しばらくは就職に対して消極的な姿勢が続くと思います。
金融引締が続いており、潤沢な資金調達で行ってきたM&Aが少なくなってきたのでしょう。

投資銀行部門の人員削減はやむを得ないでしょうね。

レイオフされても、すぐに他の仕事に就けるのが米国の強みです。
日本だったら、他の部署に転属しなければなりません。