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ロシアの侵攻長期化で不足の弾薬供与などウクライナ支援強化を確認 NATO国防相会議

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    最近だと、ロシア軍は1日2万発(152mm砲弾)、ウクライナ軍は1日5000~6000発(155m砲弾)くらいの砲弾を撃ちます。
     米国が近年、生産してきた155mm砲弾は、年間9万3000発です。ウクライナ軍の2週間分です。米国は、年間生産量を24万発まで急増させるべく、増産体制を準備中です。

    単純にいえば、撃てる弾が多ければ多いほど優勢になります。
     撃てる弾が無くなれば、負けます。

    この戦争は、全ての戦争がそうであるように、人的資源を含む総合力の戦いですが、ロジスティクスもまた決定的な要因の1つです。
     ロシア側のロジスティクスには、中国からの金属資源の供給も含まれることを前提とするべきです。世界の鉄鋼生産の半分は、中国です。

    https://news.sky.com/story/natos-badly-kept-secret-ukraines-backers-struggle-to-keep-up-with-demand-of-munitions-in-race-against-russia-12811028


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    弾薬不足は頭の痛い問題で、欧米の弾薬メーカーとしては、確実に政府が購入してくれる確約がないと急な増産には踏み切れない。そこで窮余の策として、米英独の戦車を共有するという案が浮上したのではないか。これ以上消耗戦が続くとなると、NATOといえどウクライナを支えきれなくなるので、今度は航空機の供与の検討に入るかもしれない。


  • 26歳 カメラローンの奴隷 特になし

    航空機供与は難しい、、
    機密レベルが跳ね上がるし、単価も段違い

    そしてなによりウクライナ軍が運用出来るようになるまであまりに時間がかかる
    となるとパイロットごとリースというのが考えられるが、西側諸国に自国兵士が戦死したり捕虜になったりすることに耐えられるかどうか、、、


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