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荷物3割届かない“衝撃予測” 迫る“物流危機”…「2024年問題」にドライバーも不安

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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    2024年問題を受けて,配達や配送の負荷を減らす工夫は多くされますが,おそらくは,24年以降,優先度の高い貨物は高い運賃を載せて運ぶ方向へ進むんじゃないでしょうか.

    いまでも郵便については,早く送りたい人が速達か郵便以外を選び,遅くなってもよい人は普通郵便を選んでいます.貨物輸送,宅配便についても同様の傾向はでてくるんじゃないでしょうか&そうなるといいと思います.あと,そうなったら,そのプレミアムがきちんとドライバーさんや配送に携わる人にいきわたってほしいですね.

    そうすると,荷主企業も在庫をあまり持たないリーン型の物流を選ぶのであればその分のプレミアムを払い,プレミアムを払いたくないのであれば冗長化を選択する流れになるでしょうし,それが望ましいと思います.いずれにしても物流コストは上昇する方向に進むでしょうが,これを自動化やデジタル化の進展で荷主側も対処する形にすれば,2024年問題はチャンスにできる部分もあるのではないかと思います.

    ちなみに,以下の記事も参考になります.
    https://newspicks.com/news/7996265


  • アユダンテ株式会社 デジタルマーケティング

    文頭から煽りすぎてます。狭くて交通網が潤沢な日本だから今まではできたけれど、量が増えたり道がなくなったり運ぶ人がいなくなれば、時間がかかるでしょう。それだけの話であり衝撃でもなんでもない。送料無料も翌日配達だって客側からの強い依頼でできたサービスではない。勝手に頑張っただけです。それが競争力になり市場でシェアを取れた。出来なくなれば次を考えるだけです。


  • 某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

    今や5年後がどうなっているかは誰も読めない。でもこれを機に即日配送、翌日お届けのサービス合戦は終えて欲しい。明日欲しい商品なんてそうそう無いでしょ。不要な事でコストアップしない方が良い。Amazonも「急いでないよ」の選択ができるようになって欲しい。


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