生産性20倍!自動運転の除草ロボ、今年春ローンチ
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長野県塩尻市(人口66,040人)、シビックイノベーション拠点スナバの入居者、株式会社ハタケホットケが小規模農家向け除草ロボットを2023年春にローンチ。
2022年5月にクラウドファウンディングで目標額の240%の支援をいただいたプロジェクトのニュースリリース。ハタケホットケ自体が農業生産者であることで当事者目線で製品開発をしています。
私の実家はレタス農家であり現在も両親が現役、お米も作っていますが、将来自分が承継することが不安です。テクノロジーがその不安を解消してくれる、そんな可能性を感じています。
水田雑草対策装置、田んぼの土を自動で撹拌し雑草の光合成を妨げ、除草の手間を減らしてくれる「ミズニゴール」に期待です。
【新発明!】食の安全も人の労力も地球環境も!最新テクノロジーで持続可能な農業へ(CAMP FIRE 2022.5.10)
https://camp-fire.jp/projects/view/552639私は農家ではないため間違っているかもしれないけど、
面白い取り組みだと思ったのでコメントします。
こんな方法があるのですね。
> 田んぼの水を濁らせることで、稲の栄養を奪う雑草の光合成を遮り除草作業を自動化します。
田植え後の稲がまだ小さな時期には有効だと思いました。
畔の手前で、稲を踏みつぶさずに方向を変える制御ノウハウを知りたいです。
prtimes に詳しく書かれていました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000099207.html