がん粒子線治療、日本から世界へ 「第5の選択肢」脚光
日本経済新聞
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引用
研究は米国で1950年代に始まり、京都大学は70年代に参入。91年に京大にいた小野が引き継いだが「成果の見えない地味な日々が続いた」。
中略
20年に世界で初めて薬事承認を取得した。現在は大阪府と福島県の2カ所で保険適用の治療が受けられる。
引用おわり
良いね。第5の選択肢。あきらめないで取り組み続けていただきありがとうございます。進歩に感謝。面白いエピソードだった
。中性子を使用するので研究当初は原子炉に繋がる必要があって、国がNG出すので
加速機を使うように方向転換し医療用として確立できた。ほんの数十行の記事たが、朝から気持ちが前を向いた。