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面白アイデアが日本企業によって殺される12のステップ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「前例がない」

    私はこの言葉に何度も打ちのめされてきました。

    誰もが知る有名な企業さんと、AI研究について議論していたときのことです。
    「業界内の他社さんがうまくいったらわが社もやります」
    それ、本気で仰ってます?先程、トップランナーになりたいとおっしゃってませんでしたか?と、喉のここまで出かかりました。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    実際に起きてますね。

    リリース直後から黒字にできる方法とまで極端でなくても、大企業内の新規事業に限らず、出資の際にも近しい判断基準の会社がいまだに多い気がします。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    いやー、“あるある”が詰まってますね…。笑

    加えてよくあるのが「関係部署全てに根回しする」という社内行脚。
    この過程で承認を得るため色々な部署から言われた“貴重なご意見”を取り込んだ結果、当事者ですらうまく説明できない複雑怪奇な企画になってしまうことも…。

    (私も某有名企業の決裁権を持つ方から「社内の全ステークホルダーが納得しなければ承認しない、というのが私のルールです」と言われたことがあります…苦笑)

    多くの企業では研究開発費という名目で“捨ててもいいおカネ”が予算として計上されていますが、同様に“新規事業チャレンジ費”みたいな予算を組んでもいい気がします。
    (研究開発費が事業開発費と併用されているところも多いですが、はっきりと“新規事業でしくじってもいいおカネ”が区分されていることが大事かと)

    「事業が立ち上がったら現業部門に引き渡す」という仕組みになっている会社が多いことも社内行脚に繋がる1つの要因かもしれませんね。

    大企業では新規事業が立ち上がらなくても会社がすぐに潰れるような結果にはならないと思いますが、問題はモチベーションを失った社員の社外流出。

    短期間で劇的に変えることは難しいとは思いますが、少しずつでも変えていきたいですね!


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