無印良品の店内にある「一坪開業スペース」ってなに？ 群馬の商店街に新店オープン

コメント

注目のコメント

• 中村 磨樹央

  株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

  ・2023年02月17日

  一坪開業の考え方は、独立開業を目指すシェフ向けのシェアキッチンre:Dine https://redine.jp/ に似ています。オンラインでの独立開業なら、Shopify, Stores, Baseなどのお手軽ECサイト構築、
  地方産品のセレクトショップという点では、東京駅のアナザージャパン　https://another-japan.shop/ を思い出しました。
  
  商店街✖️スペースシェア✖️地元商品✖️無印のブランド・集客力
  
  という新しい掛け算がどのような融合を起こすか楽しみです。
  
  ちなみに、URとの取組https://www.muji.net/ie/mujiur/ を見ても感じましたが、良品計画は、エリアマネジメント・地域貢献・まちづくりへの取り組みを広げていますね
• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2023年02月16日

  一坪開業スペース。
  
  あの鰹節の老舗「にんべん」さんも、創業は日本橋のたもとに戸板を並べた一坪のスペースで開業したと言われています。
  
  小さくても皆んながチャレンジできる場が増えていくことは素晴らしいですね。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2023年02月15日

  一坪開業スペースは面白い取り組みですね。akippaのシェア駐車場でキッチンカーやアパレル販売をできるakippaマルシェなども好評で、有名ブランドはその場所で1日1000万円の売上を記録します。
  ちなみにakippaも創業当初は営業代行会社だったので、ショッピングモールの空きスペースをウォーターサーバーを売ったりして売上を立てていました。