バルミューダ、純利益300万円で前年比99%減 スマホ売り上げ約69%減 「材料価格の高騰など影響」
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注目のコメント
Dysonとは違い、デジタルアクセスできない家電ばかり作ってきたバルミューダが、どのような勝ち筋を見出してこの飽和産業に進出したのか気になります。
「直線を好まない唯一のスマホ」という謳い文句でハードウェア的には曲線美があるにも関わらず、ホーム画面の背景画像が直線のデザインというのには初めて見た時、コンセプトの整合性の取れていないことに驚きました。
株主ではないですが、杜撰な戦略と製品なので、株主たちから経営責任を問われてもおかしくないインパクトのある話だと思います。
バルミューダの家電はいくつも使ってきましたが2年くらいで必ず壊れて数万円で新品と交換というユーザーからすると迷惑な仕組みなので、もう買わないことにしています。
この交換購入の売り上げが莫大だと予想しています。
Dysonはいまキャンペーンで5年保証を付けてますが、バルミューダが5年保証を始めたら一気に売上が落ちるのではないでしょうか。
使い始めた時は好きな企業だったのですが、薄氷の上にいる企業だと思います。
品質面にこだわった製品作りに企業として進化すべき時が来ているのだと思います。話題以外に何もいい事が無い(デメリットは沢山ある)BALMUDA Phoneは、
既に叩き売りフェーズなのだから
そこの売上が下がったと言われても…バルミューダ製品がヒストリー含め大好きでした。
一番長く保有し活用しているのはデスクライトのAIRLINE。
ヤマギワリビナ本店で購入し今でもお気に入り。
そのほかレンジ、オーブントースター、ライト、加湿器、グリーンファンなど様々所有していますが、ここ最近はイマイチ。
オーブントースター以降は心に刺さるものがない。
寺田さんどうしたんだろう?
やはり創業当時のヒリヒリした緊張感が今思えば良かったのかも?
マーケティングガシガシやって当たりそうな商品作らずその手があったか的なニッチだけどデザインがはいってなかったアイテムを作ってください。
アイロン、毛玉取り、ドライヤー、冷蔵庫、洗濯機、スニーカーウォッシュ、鼻毛カッター、テレビスピーカーなどなど。
スニーカーウォッシュは狙い目だと思う。