勉強でつまずいたとき「リスタートできる人」と「できない人」の違い。“動機づけ” がカギだった
STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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そもそも、動機づけに頼りすぎるとアクションは遅くなる。
外部機関への依存がよい。
カリキュラムやモチベートできる仕組みがあるので、行くだけで学びが始まる。
小さく始めるなら、セミナーなどに参加してみる。
内的動機づけドリブンだと、行動が少なくなるので、アテにせずまずアクション。
で、考える。の方が簡単元同僚で、昨年弁護士試験に合格して退職した人がいました。46歳の私より歳上で、仕事は法務系でも無かったので、本当に凄いな、と思いましたね。
この記事にあるように、その人は内発的動機がちゃんとあったんだと思います。それで、社会人になって結構経ってから勉強を再開して、それで弁護士試験に合格するのだから、ただただ尊敬するしかない。社内研修のアイディアとしてピック。
就職、転職、結婚など、人生には色々な転機があるけれど
なぜそれがしたいのか。本当にしたいと思うのか。
(利害や世間体に流されない、自分の素直な気持ち)
が大事だよな、と感じました。