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勉強でつまずいたとき「リスタートできる人」と「できない人」の違い。“動機づけ” がカギだった

STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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  • マネージャー

    なんのためにやってるかです。
    いきなり明日から中国へってなったらみんな中国語を嫌でも覚える。


注目のコメント

  • 不動産関係 執行役員

    そもそも、動機づけに頼りすぎるとアクションは遅くなる。

    外部機関への依存がよい。
    カリキュラムやモチベートできる仕組みがあるので、行くだけで学びが始まる。

    小さく始めるなら、セミナーなどに参加してみる。

    内的動機づけドリブンだと、行動が少なくなるので、アテにせずまずアクション。
    で、考える。の方が簡単


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    元同僚で、昨年弁護士試験に合格して退職した人がいました。46歳の私より歳上で、仕事は法務系でも無かったので、本当に凄いな、と思いましたね。

    この記事にあるように、その人は内発的動機がちゃんとあったんだと思います。それで、社会人になって結構経ってから勉強を再開して、それで弁護士試験に合格するのだから、ただただ尊敬するしかない。


  • 人事

    社内研修のアイディアとしてピック。

    就職、転職、結婚など、人生には色々な転機があるけれど
    なぜそれがしたいのか。本当にしたいと思うのか。
    (利害や世間体に流されない、自分の素直な気持ち)
    が大事だよな、と感じました。


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