偵察気球の製造元は「中国軍と直接的関係」、米政府が対応検討

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2023年02月12日

  本格的に偵察を任務として考えているなら、直接人民解放軍が関与していてもおかしなことはない。しかし、こんな古式ゆかしき方法を使っていたというのは、やはり不思議な感じがする。
• 板垣 えり子

  無し 無し

  ・2023年02月10日

  何の不思議も驚きも無いですね。残念ながら。
  
  ただ・・関係悪化の影響が心配。
  
  どちらも、引くタイプでは無さそうですし・・・
  それでも、何とか落とし所を探さないといけませんね。
  いつだって、希望だけが人類の最後の砦だと思います。
• Nishimura Junichi

  ヘルスケア業 経営幹部

  ・2023年02月10日

  中国人民解放軍（PLA）の公認ベンダー製の気球のようですが、この機会に日本も対応に便乗して安全保障が向上して欲しい気はします
  
  記事で注目した点
  『さらに、中国は５大陸４０カ国以上の上空で同様の監視飛行を行ったことがあると述べた。
  ホワイトハウスのジャンピエール報道官も、政府が対応を検討するという考えを示したが、どのような措置が検討されているかは明言しなかった。また、米国の安全保障や同盟国などに脅威となる中国の大規模な監視活動を暴露し、対処する幅広い取り組みも検討すると述べた。』