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米国、今週にもロシア産アルミニウムに200%の関税賦課-関係者

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアは世界第2位のアルミニウム生産国で、世界市場のシェアの6%ほどを持っています。
     ちなみに、1位は中国、3位はインドです。
     ただし、中国の生産量はロシアの10倍ほどで、中国が世界市場のシェアの60%ほどを持っています。

    2022年、ロシアで生産されたアルミニウムを輸入している国は、1位はトルコ、2位はドイツ、3位は日本です。
     米国は6位で、米国だけがロシア産アルミニウムの輸入を中止しても、それほどロシアへの打撃にはなりません。

    アルミニウム、それから銅やウランもですが、ロシアへの打撃にするとなると、ドイツや日本が付き合わないと打撃にはならないでしょう。
     トルコが付き合ってロシアからアルミニウムを買わなくなるなら、ロシアへの打撃になるでしょうが、トルコは付き合わないでしょう。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    アルミニウムに対する関税と言えば、米国通商拡大法232条に基づく課税も残ったまま。232条は安全保障を理由に実施されているが、それに加え、ロシアに圧力をかけるため、というが、要は形を変えた232条、つまり自国産業を守るための措置なんじゃないだろうか…。


  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    いつまでも買う方が強いと思っている勘違い野郎。
    こんなの何の解決にもつながらない事がわからんのか?
    アホな指導者のせいで、一般人が辛い目にあう。


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