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「異次元の少子化対策」が逆に少子化を進める理由、フィンランドの失敗に学べ

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  • 東海学園大学 准教授

    経済的な支援ばかりが「少子化対策」とされていることに違和感です。欲しいけど経済的に産めないという夫婦に一定の効果はあると思いますが、全体の大転換にはつながらない気がしています。
    低所得の国、地域の方が多産傾向にあることは、経済的な困窮や子育て環境の厳しさが必ずしも少子化の原因ではないことの証左だと思います。経済的に豊かになれば、旅行、飲食、趣味、キャリアを優先するのは至極当然だと思いますが、子育てがそれに匹敵する価値を有することが伝わりきっていないのではないでしょうか。

    ただ、1人子供がいる家庭は子育ての価値を理解できているので、2人目を生むことに経済的なインセンティブをつけることは効果的だろうと思います。

    子育て自体のポジティブな価値をもっと広げることに意味があるように思います。婚姻率をあげても「まだ子供はいらない」という夫婦は多いと思います。


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