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小学生にもわかる話し方。

難しいことも簡単に想像できるように話す。小学生が理解できれば、どんな大人にも通じるはず。

端的なコミュニケーションはいつも心がけたい。これが習慣になるとプレゼンテーションも上手くなりますよ。
難しいことを単純化して言えることが本当の知性。
難しいことをさらに小難しく話す人は『頭がいい』と思われたいという自己承認欲求のある人です。
普段講演で気をつけていることは「聴講者目線で話すこと」です。
相手と共通認識が持てる話でないと納得も理解も出来ません。
難しい事を簡単に表現する際の変換において「本質の欠落」は注意すべき点だなと思います。難しい物を難しいまま理解する必要のあるものと、簡略化すべきものの線引きがより重要だと感じました
ラグビースクールで小学校低学年のコーチをしていますが、低学年に思うように動いてもらうには、相手が理解しやすい言葉で話すことが必要です。そもそも、聴いてもらうためには、彼ら彼女らの注目を集める必要もあります。この記事にもあるようなたとえ話をするにしても、相手にもわかるような例えを繰り出すのが大事。なので、相手の置かれている環境への理解は必須です。

実は、保護者でもそれは難しくて、親同士、大人の言葉で話してしまいがち。よくあるのは「ちゃんと」という言葉です。低学年まったくもって具体的じゃないので、できません。
難しいことを簡単な言葉で表現できる人には知性と品性を感じますし、また一方でやたら難しい言葉を使う人は、自己顕示欲が強くて会話の目的の本質を見失っていると感じますね。難しい言葉を使う=共通認識にズレが生まれやすくなる、ということを理解していないのだな、と感じます。

私は今年から小学生のサッカーコーチに挑戦していますが、正確に言語化するのは本当に難しい。子供たちは本当に素直で、言われたことを真っすぐに実行するので、こちらの言語化能力が至らないと、ちゃんとうまくいきません。笑 伸びしろです!
いかにシンプルに誰にでもわかる言葉で話すか。
どうしてもカタカナ用語を使ってしまうがこれは意識せねば。